「闇のapj」や小波秀雄氏へのNMRパイプテクター”ニセ”情報提供者について

NMRパイプテクターへのネット上の誹謗中傷に関して

NMRパイプテクターの”ニセ”の情報、およびNMRパイプテクターの“偽造品”を「闇のapj」と小波秀雄氏に提供した人物についてご説明いたします。

この人物「M氏」は元大手ゼネコンで西日本地区における配管修繕工事の責任者でした。当時、M氏には複数の裁判所から借入金の返済命令判決が出されるほどの負債を抱えており、返済にあえぐ状況で弊社に対して金銭の不当な支払いを要求し、「もし支払い要求に応じなければNMRパイプテクターを誹謗中傷する」と脅迫を行いました。

この脅迫後、小波氏によるNMRパイプテクターへの中傷コメントが発信されました。また、「闇のapj」によるNMRパイプテクターの防錆効果・検証方法、特に採水方法についての中傷コメントも発信され、内容から見てM氏が作成した”ニセ”情報が引用元であると思われます。

また、M氏は関係する共同通信社 松江支局の記者にも同時に偽情報を提供し、NMRパイプテクターへの批判記事を書かせようとしました。この試みは共同通信本社の調査によって阻止されました。

さらに、元社員のN氏に大手通信会社の株主総会でNMRパイプテクターを批判する質問をするように働きかけ、大手通信会社におけるNMRパイプテクター取り扱いの妨害行為にまで及びました。

他にも、元マンション管理会社のO氏にも大手マンション管理会社におけるNMRパイプテクター取り扱いの妨害工作を働きかけました。

以上のように、NMRパイプテクターを誹謗するネット上のブログやX投稿の元ネタとなるものはM氏によるニセ情報・偽造品であると言えます。

以前に、効果が見られないものとして東京都が行政処分を行った磁石装置やセラミック装置が、最近では少し形を変えて防錆市場に再び登場しています。

しかし、これらの製品に対して科学者と言われている人々は何もコメントしておりません。赤錆防止効果が確認されているNMRパイプテクターに対してだけ批判のコメントが寄せられるのは、M氏による影響が及んだ結果とも言えます。