Rikatan記事を引用した日本技術士会千葉県支部見解書が本部の命令により削除。本見解書を利用しNMRパイプテクターを誹謗中傷した犯人が東京地方裁判所の裁判で有罪判決

東京地方裁判所の裁判で有罪判決

 日本システム企画の赤錆防止装置「NMRパイプテクター」についてRikatan「謎水装置に翻弄される人々」、または同一の作者によってその内容を引用し作成された消費者庁非公認の「消費者法」情報誌記事、及び同作者の兄弟が作成した日本技術士会千葉県支部見解書(後に日本技術士会本部命令により削除)を利用し、WEB上で事実無根に「効果なし」「怪しい」と誹謗中傷していた犯人「Material300」が東京地方裁判所の裁判で刑事罪で有罪判決を受けました。

 裁判で有罪になったアカウント名「Material300」は主にWEB上で数多くのアカウントを使用して活動を行い、Rikatanの記事、または同一人物が作成した消費者庁非公認の「消費者法」情報誌の内容、及びその兄弟が作成した日本技術士会千葉県支部見解書を引用してNMRパイプテクターは「効果なし」「怪しい」と事実無根の誹謗中傷行為に及んでいました。裁判で有罪になった犯人の目的は、自分自身が住む団地へのNMRパイプテクターの導入妨害によるものでした。後に犯人は、刑事事件として東京地方裁判所での裁判で有罪判決を受けました。

 また、裁判で有罪になった犯人と共に団地へのNMRパイプテクター追加設置を妨害した人物は、団地修繕担当の管理組合理事に就任しました。Rikatan記事を利用してNMRパイプテクターは「効果なし」「怪しい」と事実無根に誹謗中傷する文章が書かれている「日本技術士会千葉県支部見解書」を作成した人物はRikatan記事作成者の兄弟でした。そして、管理組合理事と仕事上の関係者でもありました。

 刑事裁判に至った経緯として、この裁判で有罪になった「Material300」はNMRパイプテクターについて意図的な誤りの内容を多く含むRikatanの記事を引用してWEB上でNMRパイプテクターは「効果なし」という書込みをし、その行いが犯罪行為に値するとして東京地方裁判所の裁判で有罪になりました。
 このRikatan記事作者の兄弟は日本技術士会千葉県支部に所属しており、「NMRパイプテクターは『効果なし』」という内容の日本技術士会千葉県支部見解書を作成しました。この見解書の文章は、誤りが多い「Rikatan」の内容をそのまま引用したものであり、偽りの情報が多く含まれる事から日本技術士会本部の命令により削除されました。本文を利用してネット上でNMRパイプテクターは「怪しい」と誹謗中傷していた犯人は、東京地方裁判所の裁判で刑事罪として有罪判決を受けました。

 このように、裁判で有罪になった犯人及び一部の発信者はNMRパイプテクターの防錆効果に対して事実無根に「効果なし」とネット上での虚偽の記事・サイトを作成、またはその虚偽の内容を引用してNMRパイプテクターを誹謗中傷する日本技術士会千葉県支部見解書のような別のブログを作成し拡散するなど、過度の誹謗中傷活動を行っています。今回、東京地方裁判所の裁判で有罪判決が下された犯人は、捉え方によってはNMRパイプテクターの営業妨害に影響力を与えたRikatan記事作成者の犠牲者とも言えます。現在もこのようなNMRパイプテクターに関する誤った文章がWEB上で多く見受けられるためご注意ください。

 なお、NMRパイプテクターは日本、イギリス、アメリカの病院、ホテル、大学、行政施設など4,300棟以上(2022年3月時点)の建物で使用されていますが、全ての建物で赤錆防止・配管延命効果を検証している為、お客様からクレームはいただいておりません。NMRパイプテクターを「効果なし」と誹謗中傷する人物は、実際に導入されたユーザーとは無関係です。